シルバー•ガラス•クレイ 6講座
銀粘土・ポロマークレイ・ガラス等でのアクセサリーを作るだけでなく、オリジナルのビーズやパーツを作りたい方にもオススメの講座です。
銀粘土技能認定講座
銀粘土技能認定講座では、銀粘土の基礎から応用までの技術を学ぶことができます

銀粘土技能認定講座は、 「スウィートデザイン」「メンズデザイン」「基礎ブック」「アレンジブック」の4つカリキュラムから課題ごとにお好きなテイストを選び、13種類の課題作品を制作し、銀粘土の基本的な技術から応用技術までを学びます。銀粘土技能認定証は、他の任意団体が発行する資格と違い、(財)日本余暇文化振興会(所管:文部科学省)が交付する非常に公共性の高いものです。そのため、講師活動などを行う際、公の施設(公民館、美術館、学校など)での活動がしやすく、また社会的信頼性も高くなります。
シルバーオーバーレイ技能認定講座
磁器に銀を巻き付ける技法、「シルバーオーバーレイ」を学びます

「シルバーオーバーレイ」とは、かつては限られた職人しか作り出せなかった磁器に銀を巻き付ける技法のこと。銀の美しい輝きを表現するための厚い銀メッキ層を施す技術は非常に難しく、多くの時間を費やすことから、その作品はアンティークの中でも希少であり、今では作例を見る機会も多くはありません。アートクレイ倶楽部では独自に開発した「オーバーレイ・シルバーペースト」を用い、この技法をアクセサリーで再現し、「白磁に銀のフレーミングをする」「白磁に銀絵付けをする」という発想から新たなクラフトアートとして現代に蘇らせました。
ベネチアンガラスフュージング(カトレアガラスクラフト研究会)
組み合わせたガラスを溶かして作るアクセサリー、パーツとしても。

ガラスフュージング(日本キルンアート協会)
シルバークイリング
数百年の歴史を持つペーパークイリングの技法と銀粘土の組合せ

ペーパークイリングの技法は、細長い紙をクルクル巻いて様々なパーツを作り、 それらを組合せて作品を作るクラフトアート。
ルネッサンス期の15~16世紀頃、イギリスやフランスのヨーロッパ教会の修道女が、当時大変貴重とされていた紙を使い、様々な宗教的用具を美しく飾るために始まったのが起源とされています。
ルネッサンス期の15~16世紀頃、イギリスやフランスのヨーロッパ教会の修道女が、当時大変貴重とされていた紙を使い、様々な宗教的用具を美しく飾るために始まったのが起源とされています。
折り紙ジュエリー
「立体折り紙アート」の風合いを生かしながらもジュエリーとしての強度を追求

アートクレイシルバーの最大の特長は金属になること。
「立体折り紙アート」の風合いを生かしながらもジュエリーとしての強度を追求しました。
さらに金彩を施したり、表面にテクスチャーつけたり、色々なパーツや素材を組み合わせたり、「折る」以外にも多彩な表現が可能です。また、ボリュームのあるデザインからは想像もつかない程、軽量なジュエリーに仕上げることができます。
「立体折り紙アート」の風合いを生かしながらもジュエリーとしての強度を追求しました。
さらに金彩を施したり、表面にテクスチャーつけたり、色々なパーツや素材を組み合わせたり、「折る」以外にも多彩な表現が可能です。また、ボリュームのあるデザインからは想像もつかない程、軽量なジュエリーに仕上げることができます。
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